なぜ道の駅のきっぷを集めるのか

先日、新たにsoriの道の駅レポートというサイトを個人的に作り、更新をはじめました。

ここ2年ほど、旅行や写真撮影であちこちの場所を回る際に見つけた道の駅に立ち寄ることが習慣になっており、結構行った場所が多くなってきたこともあり、誰かにおすすめしたりする際の記憶の助けになると思い、つけ始めることにしました。

道の駅レポートのコンテンツの一つであり、行った場所の記憶を呼び覚ます助けになっているものの一つが「道の駅のきっぷ」です。

「道の駅のきっぷ」とは

道の駅のきっぷは、株式会社アプトが販売元となって、全国の道の駅で販売している硬券切符型の訪問記念グッズです。

道の駅きっぷの見本。

このきっぷには、デザインとして表面に道の駅のロゴ、道の駅名称、所在地が配され、左側には日付を打印可能なスペースがあります。
裏面は各道の駅の観光案内、特産品、歴史などの端的な紹介が示され、このデザインは道の駅ごとにそれぞれ発注しているもので色々な個性があり、きっぷを集める楽しみの一つとなっています。

また、裏面にはきっぷの連番が示されており、連番が若い順から発行されているということになります。
オープンしたての道の駅や、あまり購入者、訪問者のいない道の駅だと番号が若いです。
若い番号やキリ番(!)だとちょっと嬉しくなりますね。

どこで売っている?

道の駅のきっぷの販売箇所は、道の駅の総合案内所、もしくは特産品販売のレジで販売していることが多いです。
販売箇所を探す場合は、まず総合案内所の有無を確認、たまにあっても無人の場合があり、その場合は特産品販売のレジでの販売であることが多いようです。
きっぷの販売がある箇所では、スタンプラリーブックのポスターが貼ってある事が多いので、探す一つの目安となるでしょう。
また、道の駅のきっぷは独特の販売什器があるので(写真なくてすいません)、一度外観覚えるとそれとなく見つけやすくなるでしょう。

販売箇所にてきっぷを希望すると、ほぼ100%の箇所で「日付を入れますか?」ときかれます。希望すると、日付スタンプで当日の日付を入れてくれます。
コレクション用途によっては、日付が入っていないほうが好まれるのかも知れませんが、私は旅の記録として必ず入れてもらうようにしています。
(一度、群馬県の道の駅で、朝一番だったのもあり日付がおかしなことになっていたことがありました、押し直してくれましたが、、)

日付スタンプは若干乾きが遅いようで、半数くらいの拠点では「インクが乾いていないので気をつけてください」と、一言申し添えてくれる気がします。細やかな気遣いありがたいですね。

一点注意を。道の駅は、トイレは24時間やっていますが、道の駅の販売窓口の営業時間は早く終わってしまうことが多いです。
概ね、9:00〜17:00を目安にするといいでしょう。
遅い場所では20時ぐらいまでやっていますが、夜に期待すると道の駅では痛い目を見ます。

すべての道の駅で販売しているわけではない

ここで水を刺すような情報ですが、道の駅のきっぷはすべての道の駅で取扱をしているわけではありません。
基本、道の駅で販売を希望し、アプト社に発注して在庫のある店舗しか販売していません。

様々な道の駅を回った感触としては、概ね古めの道の駅施設では販売していない可能性が高くなります。(もちろん全てではなく、古めでも販売してたり、その逆もあります)
公式サイトで販売駅として紹介している道の駅でも、在庫切れや存在を把握していない拠点もあります。
(紹介されているにも関わらず販売していない拠点は、お店の方の対応もあんまり、、な気がします、偏見ですが。道の駅が密集している場所に多い気がします)

なぜ、きっぷなのか

道の駅の訪問経験のある人なら、このような疑問が湧くかも知れません。
「道の駅にはスタンプラリーもあるのに、なぜすべての箇所で販売していないきっぷを集めるのか」

第一にして最大の理由は、「忘れっぽいから」
完全に個人的なうっかりポイントなのですが、単純にスタンプラリーブックだと家に忘れて押せない事が多いです。というか、直接は関係ないですが、過去に御朱印を集めていたときも御朱印帳を忘れて押せなかったことが多々ありました。。

その点道の駅のきっぷは、買って財布の中にでも入れておいて、家に帰ってからバインダーにでも集めればよいのです。便利!

スタンプラリーブックの場合、道の駅の増加があった場合買い足さないといけないなどの問題もありますね。

道の駅のきっぷの利点はほかにもあります。
前述の日付が入る点や、観光案内などが印刷されているので、行ったときの記憶を呼び覚ますことができるのです。

きっぷの集め方

道の駅のきっぷですが、どのように集めているかというと、バインダーを使用しています。

道の駅のきっぷは、一般的な硬券のD型サイズと言う規格となっているようです。

ひとつは、きっぷ販売元の販売している専用バインダーを購入するという手があります。
横に2列、1ページあたり10枚入り、3枚が標準で付属しています。リフィルとして追加もできるようです。
道の駅の中で充実している箇所では道の駅のバインダーを販売しています。道の駅探しがてら、見つけたら購入してみるのも良いかも知れません。

私は、クンペル社のチケットコレクションホルダーを使っています。リフィルDタイプを購入しましょう。1ページあたりに入る数は少ないですが、カラフルでスタイリッシュなので気に入っています。
ヨドバシ.comやAmazon.co.jpで購入することが多いです。

きっぷのレア要素

実は、道の駅のきっぷには特別仕様のものがあります。
道の駅オープン記念や、道の駅でイベントがあった際などに枚数限定で発行されるようです。

しかし、特別仕様きっぷについてわたしはあまり詳しくありません。
基本、ポリシーとして「道の駅のきっぷのための訪問はしない、あくまでも道の駅に用事があった場合についでに買いに行く」というものがあるので、なかなか記念きっぷに巡り会えないのです。。

その中で現在唯一入手できたのが道の駅富士吉田の記念きっぷです。

右上2番めが記念きっぷ。クンペルバインダーに挟んである状態です。裏側の観光案内も一部見れるかなと

ちなみに、特別仕様のきっぷは非売品であることが多いようです。

さいごに

どうでしたか、道の駅きっぷに興味はわきましたか?

私と同じ集め方をする必要はまったくありません、興味が湧いたら、道の駅に寄ったついでにでも少し探してみてください。

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