退会理由に以下の内容を入力して退会しました。
本名を強制しようとするが、コンテンツの質が見合っていない。
また、本名を強制する割に知らないユーザーからの大量のフォローがあり、プライバシーに配慮しているとは思えない。
不適切にプライバシーを侵害する可能性が高い。
結局このとおりなんですが。
一度名前を「子狐たゅん」で登録して、停止させられてしまったので本名に直したんですが、毎日のように来る良く知らない人のフォロー(twitterと比にならないほど多かった)に嫌気がさした。
それから流れてくるストリームの内容も本名を明かしてまで取得に値する内容ではなかった。
ということで、また「子狐たゅん」に戻して、だんだんアクティブユーザも少なくなってきたので放置していたんですが、先日一言だけ他人の投稿にコメントをしたんですが、これがきっかけになったようで、再度プロフィール審査対象になってしまいました。
以前よりいきなり停止させられるわけではなくなった面でゆるくはなったと思うんですが、
猶予設けられただけで基準は変わってないみたい。
仕方が無いのでどこかで本名でなくても審査が通るという話を聞いたので、
Amazonで本を出したことがあったのでそこの書籍の発行ページを提示しました。
その後英語で「審査したが、コミュニティガイドラインに沿わない」とのことで、
再度正しい名前を申告するか、さもなくば辞めろ、とのことだったのでやめさせて頂きました。
今後仕事で使うこともあるかな、と思ったけど、そこまでプライバシーに無思慮なGoogleなら今後も発展していくことはないでしょう。
近々GDDに招待していただいただけに残念です。