せっかくWFHだしワーケーションしてみた

この記事は、スターフェスティバル Advent Calendar 2020の5日目です。
スターフェスティバルではエンジニアを募集しています。

こんにちは、soriです。そういえば前回のAdvent Calendarの記事は自己紹介をしてませんでした…。おもに法人・団体向けのお弁当の宅配サービス「ごちクル」でご存じの方もいらっしゃるかもしれない、スターフェスティバル株式会社でエンジニアをしています。
現在はオフィスワーカー向けのランチ予約・お届けをするサービスの開発を主に担当していて、Node.js/TypeScript/Next.jsまわりのコーディングを日々やっています。(これ前回のときに説明するべき内容かもしれない…)

弊社ではCOVID-19情勢を受けて、2020年3月から段階的にWFH(Work From Home、いわゆる在宅勤務、リモートワーク、テレワーク)を導入しています。当初は緊急事態宣言の発令など、急遽対応せざるを得なくなったこともあり制度が整っていない点もありましたが、状況の長期化や、WFHによる利点の多さなどもあり徐々に全社的に制度も整ってきています。(なお、感染対策をした上で希望によりオフィスでの勤務しているメンバーも居ます。人によりWFHは合う合わないはあると思いますので、いずれにしても押し付けのない働きやすい環境です)

WFHの具体的な事例についてはまた機会があったらお話するとして、今日はWFHの状況を利用してワーケーションをした話をします。
WFHを初めて、感染者の状況も落ち着きつつあった11月の頭、私は長崎へ5日間のワーケーションを楽しんできました。といっても、日曜・祝日・移動日の休日を利用したので、実質仕事をしたのは2日間です。

宿泊について

朝食のサバサンド
ホテル近くの朝食で食べたサバサンド。

仕事をする場所について、一般的なwebエンジニアがワーケーションするには最低限インターネット及び電源環境が安定している場所が必要かと思います。
基本的には長崎のコワーキングスペースや、電源のあるカフェを当てにしていましたが、それなしにも最低限宿泊地でも仕事ができる場所を探し、結果長崎市内大浦にあるレジデンスタイプのホテル(マンションをリノベーションしたようです)を4泊5日で押さえることにしました。

ホテルは小綺麗なワンルームのような間取りで、小さいキッチン(ガスやIHはなかった)、バストイレ別、洗濯機が備え付けで、まるまる5日間の暮らしには問題ないものでした。簡易なデスクと椅子もあり、短時間のエンジニアリング作業には問題ない感じでした。

ちょっとしたよかった点として、周辺に感じの良いカフェがあり、4回の朝のうち3回はそこで朝食をとりました。長崎ではサバサンドをご当地グルメとして推しているらしく、朝にさっぱりして美味しかったです。

ワーケーション1日目

ワーケーション1日目は旅行自体の2日目です。
移動の初日や最終日は、移動疲れなどもあると思うので休みにしておくのがいいと思います。

旅行先での仕事をしたのは月曜日で、その日は長崎県内で海鮮を食べたいという野望があったので、まず午前中にホテルにて仕事、お昼に移動と朝食、その後カフェで仕事という計画にしました。

午前中については先程書いたとおりで、ホテルの回線状況も問題なく普通に仕事できました。強いて言えばホテルの椅子がIKEA製の固いもので、長時間の作業には向かなそうでしたが、今回は長い時間作業しなかったので問題なかったです。

お昼前ぐらいにレンタカーを借りて移動を開始し、長崎の北部の松浦の道の駅でブリの丼をいただき、海鮮欲を満たせました。その道の駅のご飯のようすは道の駅メモの記事に書いてあるので良かったら見てください。

その後佐世保に移動し、五番街という港湾沿いの商業施設にあるスターバックスの電源席で午後の作業をしました。弊社のエンジニアは勤務時間に自由が効くため、このような移動のときも融通が効いて便利です。

インターネット回線についてはスターバックスのフリーWifiも使えなくもないのですが、セキュリティに安全を期すため、同行者と折半してこの旅行のためにモバイルルーターを借りています。

お昼過ぎから夜19時頃にかけてそこで作業したのですが、景色もよく夜に向かって段々と景色が変わっていく港の景色を見ながらの仕事はとても快適でした。

夕方ぐらいにZoomでのミーティングに参加したのですが、旅行先で仕事をしていると現在の状況をミーティング先に共有したくなるという気付きがありました。なんとなくテンションが上がるもんです。

佐世保での仕事風景。

仕事の後は佐世保のローカルグルメ、佐世保バーガー…ではなくレモンステーキを食べに佐世保のLemond Raymondという有名店に。とにかく普段では食べれない美味しい食べ物を仕事の日でも堪能できるのがワーケーションの醍醐味ですね。

レモンライスというセットを注文。混ぜるとチーズのとろけ具合がやばい。

ワーケーション2日目

また日を改めてワーケーション2日目。この日の前日は祝日だったので、ペンギン水族館を見たり島原半島を巡ったりして楽しみました。ワーケーション2日目は旅行の4日目です。

この日はあまり移動はせず、前もってスペースマーケットで予約していた、コワーキングスペースのHafH Nagasaki Gardenへ。

この施設はHafHという働きながら宿泊ができるサブスクリプションサービスの施設で、この施設についてはドロップイン利用(つまり、コワーキングスペースの日中利用)のみもできるとのことでそれを利用させていただきました。

こちらの施設がとにかく良さみが高く、旅行先の仕事場として最高でした!

ロケーションは長崎の路面電車の諏訪神社前からバスで10分程度、高台にありあちこち移動するには至便とは言えないのですが、高台にあるだけあってとにかく景色がよく、古民家のリノベーションされているスペースで快適、ワーキングスペースには掘りごたつ式にコンセントのある作業スペースと、あと人をダメにするソファ完備で完璧、もちろんインターネット回線スピードについても問題ありませんでした。

コワーキングスペースの部屋内の写真は撮り忘れてしまったので、さきほどのスペースのサイトを見てもらえればと思います。

とにかく外の景色が開けていて良いので、普段パソコンに向かってばかりで目が疲れてしまったときには遠くの景色を見て気分転換なんてこともできます。

ランチなどご飯を食べる場所は近くにないんですが、お昼はまたバスに乗って少し移動して、諏訪神社近くの「カレーの店カルカッタ」というお店でトルコライスをいただきました。

トルコライス。カレーがけができる。カレーがピンク色で面白い

施設の直ぐ側にはファミリーマートもあるので、そこで大体のものは済ませられるでしょう。

先程もちらっと触れましたがこちらの施設は宿泊もでき、聞いたところによると移住して長期滞在している人もいるとのこと。

HafHのサービス施設はわりと全国にあるようなので、次回また機会があれば他の場所でも宿泊も含めてワーケーションに使ってみたいですね。(余談ですが、別の機会で普通に旅行で宿泊した施設も偶然HafHの施設でした、びっくり)

ワーケーションに行って帰ってきて

結論から言うとワーケーション、こういった状況の中自宅にこもってばかりで普段の閉塞感のある環境からがらっと居場所を変えることで、最高のリフレッシュになりました。
今回は5日間の間2日だけ仕事という限られた期間でしたが、次回はまるまる一週間ぐらいどこかでワーケーションしてみたいという気持ちになっています。

遠くに行ってワーケーションしてみるのもいいですが、ちょっと足を伸ばした場所の河原とかで、キャンプ椅子持ち込んで仕事するとかもいいかな、とも思っています(その場合電源が問題になりますが、、)

次回に活かしたい点としては、割とでかけたい場所がいっぱいあるとほぼ観光に時間を割きたくなるので、仕事をするなら環境はきれいで良い場所だけどそこまで魅力的なスポットがないところでもいいのかなと少し思っています。

もちろん、こういった現況ですからわたしたちも、人の混み合った場所に行かない、食事のときはあまり喋らず、喋りたいときは食べ終わってからマスクして話すなど、色々気を使っていました。感染対策には気をつけて、できる状況にある方は楽しんでみるといいかもしれません。

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